思い通りのデータを
描きだす「キャンバス」

選べる閲覧ビューで作成したレポートを確認できます。

Intelligence Self Serve 1
Intelligence Self Serve 2

既存データソース

スプレッドシートなどの外部ツールは不要。

Vincere内でワンクリックでデータを参照できます。

ほしい「答え」を導き出す

コンサルタントごとの強みと弱みを把握して、
意味のあるディスカッションとより的確な指示を。

Intelligence Self Serve 3
Intelligence Self Serve 4

ユーザー権限設定

レポートの作成と閲覧権限の設定はユーザー単位で設定可能。

明日まで待てない。データはその日に、数時間で

データを強化して形式化&見える化。すべて叶えるツールがここにある。

 

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ワンクリックでデータにアクセス

すべての情報にワンクリックでジャンプ。

 

 

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独自のレポートライブラリ

オフィス、チーム、個人を問わず、必要に応じてレポートを作成することができます。

 

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データセットの変換

計算式、フィルター、ソート、列情報の入れ替えなど、豊富な機能を使ってデータセットを作成することができます。

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目標に対するパフォーマンスの確認

ターゲットを設定して、リアルタイムデータとすばやく比較。

 

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データの見える化

チャート、ヒートマップ、テキストクラウド、テーブル。インサイトをどのように表現するかはあなた次第。

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ダッシュボードを独自にデザイン

ライブラリのレポートを組み合わせれば、会議用にダッシュボードを作成することも可能。

 

オフィス外でも、決断を。

どこにいてもスマートフォンやタブレットからダッシュボードにアクセスすれば必要な情報をすばやくチェックできます。

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ひとつのプラットホームで、
多くのビジネスを創り出す。

Recruitment OS?